連携講座「池袋学」<春季>
セゾン美術館の日常-前衛の拠点として
※要事前申込

INFORMATION

  • 2015年7月4日(土) 14:00~16:00
  • 東京芸術劇場 B2F リハーサルルームL

1990年代から、新しい、池袋という町の活気とにぎわいと、先端の文化をつなぐ、前衛の拠点として活動したセゾン美術館の日常の日々を、当時、まだ駆け出しキュレーターとして東奔西走しながらも、「日本の眼と空間」、「バウハウス1919?1933」、「イサム?ノグチと北大路魯山人」、「柳宗理のデザイン」など数々の刺激的な展覧会を企画してきた新見隆氏が、展覧会企画に関わった学芸員の視点から振り返ります。

講師

武蔵野美術大学芸術文化学科教授、大分県立美術館館長
新見 隆 氏

詳細情報

名称

連携講座「池袋学」<春季>
セゾン美術館の日常-前衛の拠点として
※要事前申込

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
定員:70名(申し込み先着順)

申し込み

要事前申込。
以下URLよりお申し込みください。
http://s.rikkyo.ac.jp/ikebukuro

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主催

東京芸術劇場×立教大学